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創業"ひとり"の仮説検証フェーズで導入からわずか1ヶ月で一人目エンジニアの採用に成功

株式会社AKINAF インタビュー

更新日:2026.01.24

導入前の課題

エンジニアとの接点が少ない

採用までの期間

1ヶ月

導入後の実績

導入1ヶ月で一人目エンジニア採用成功

今回お話を伺ったのは、サプライチェーン領域でSaaS事業を立ち上げている株式会社AKINAF、創業者の下方将汰さんです。(当時:完全に1人)。Hitorimeを使い始めた時点では、正社員はもちろん、業務委託メンバーもゼロ。まさに"創業ソロ期"の状態でした。そこからわずか導入1ヶ月で業務委託での一人目エンジニアの採用に成功。

今回はHitorimeの導入に至った背景や、採用後の事業インパクトについて下方さんにお話しを聞きました。

Q. 現在の事業内容を教えてください。

現在はこれまでの自身の経験を生かしてサプライチェーン領域での業務効率化をはかるSaaS事業を立ち上げています。「1人目」を使い始めた時点では、正社員はもちろん、業務委託メンバーもゼロ。まさに"創業ソロ期"の状態でした。

事業フェーズとしては、仮説検証を進める中で解像度が上がってきており「このアプローチでいけそう」という感触が見え始めたので、MVPを作りPoCを行っているフェーズになります。

Q. 一人目エンジニアの採用に踏み切った背景を教えてください。

Hitorimeを導入する前に、色々と開発を必要としない範囲で仮説検証を進めていて、あとはPoCとしてMVPを作り、数社につかってもらって、本格的な開発に入る前の検証を進めたいと思ったことと、自分がエンジニアリングが得意な人間ではないので開発ができる一人目エンジニアの採用に踏み切ることにしました。

Q. Hitorimeの導入に至ったきっかけを教えてください。

一人目エンジニアの採用にあたっての一番の課題は「エンジニアとの接点が少ない」ことでした。

採用における最大の課題は、シンプルにこれでした。自分がビジネスサイド出身で、エンジニアとのつながりが全然なく、もちろん紹介を辿って会うこともしていたものの、「出会える人数」「探せる範囲」に限界があると感じました。そこで、リファラル採用以外の現実的な手段としてスカウト・ダイレクトリクルーティングも検討していたときに、Hitorimeを広告で目にして「1人目ポジションでつながる採用マッチングサービス」という点に目を惹かれ「これかも!」と思い導入にいたりました。

Q. 正社員ではなく、業務委託での採用を選んだ理由はなんだったのでしょうか?

理由はとしては大きく2つあります。まず1つ目は互いに見極めが必要だということです。まだ組織もカルチャーも固まっていない。その状態で「いきなり正社員でドン」と入ってもらうのは、ミスマッチのリスクが高い。なので、最初は業務委託で入ってもらって、開発の進め方や価値観、カルチャーも含めてフェアにジャッジし合う方が、結果的にお互いハッピーかなと。

次に2つ目は資金面/投資環境の変化があります。SaaS領域の投資環境が変化し、「シード初期の資金調達が簡単ではない」という前提があった。そのため、今は売上を急成長させるよりも、どれだけスリムに仮説検証を回し、N1導入のファクトを掴めるかを優先したいと考えました。

インタビュー風景

Q. 今回の採用の決め手を教えてください。

採用の決め手はずばり「技術力」よりも「コミュニケーションと価値観」になります。今回の一人目エンジニアの採用要件として重要なのは「超絶エンジニアリング力」ではなく、MVPを作って検証していく段階なので、むしろ「ビジネス要件の理解」「コミュニケーションの相性」だと考えました。今回採用できた方は面談の時に「ある意味エンジニアっぽくない」と感じ、ビジネスサイド寄りの感覚で会話できたことが大きかったです。

Q. 採用後の事業変化を教えてください。

事業にとってポジティブな点としてはこれまで自分が担っていたPMやデザイナー的な業務を手放せたことです。これまでの経験だと、自分が「インプット→ロジック→アウトプットの絵」を全部描いて渡し、実装してもらうというコミュニケーションが多かったです。しかし今回は逆で、要件とアウトプットだけ渡せば、プロセスはエンジニアの方に考えていただけるのでこちらが背負っていた"設計の重さ"を手放すことができました。

またエンジニア業務以外にも、契約書やビジネスモデルまで議論できる点です。仮説検証の進め方、契約書の立て付け、お客さんへの見せ方、ビジネスモデルの設計などビジネスよりの議論ができているのは非常に嬉しいギャップでした。

Q. 一人目エンジニアの採用を振り返って特に重要だと思った点を教えてください。

今回の採用振り返って改めて大事だと思ったのはエンジニアバックグラウンドじゃないと、見抜けない部分がある。だからこそ、話してみた感覚・議論できるかが重要だということです。まさに"ビジネスを一緒に進められるか"が鍵ですね。ただし、「ビジネス目線を持って欲しい」という意味ではなく、なぜこの会社で、その時間を使って作るのか、目的をちゃんと理解しているか、ものづくりが"手段"として位置づけられているかここを共有できることが重要だと語ります。

もう一つ、今回の採用を通して気付いた事がありました。エンジニアの中には、ものづくりをしたい人とビジョン共感ででっかいことをやりたい人の2種類いるんだなと。一人目エンジニア採用の場合は大きな目標を目指す前提で、目の前のものづくりをしているという整理が出来ている人と組めると強いですね。

Q. 今後はどのような方に入社してほしいですか?

短期の事業フェーズでは、エンジニア以外に

  • 業務コンサル/ITコンサルができる人
  • 顧客のAs-Isを聞いてTo-Beを定義し、早く価値提示できる人

のニーズが出てくる可能性が高いとのこと。

Q. 最後にどのような企業にHitorimeをおすすめできるか教えてほしいです。

以下にあてはまる企業なら一度導入を検討してみると良いかなと思います。

  • できるだけ採用コストを抑えたい
  • スタートアップ適性のある人を採用したい
  • 仮説検証〜MVPのフェーズで、一緒に前に進められる仲間が必要
  • "人が書いた正解"ではなく、一緒に答えを作れる人が欲しい
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