日本で唯一のサービス、海外ビジネス支援プラットフォーム事業「Digima～出島～」を運営しています。 あらゆる海外進出の課題解決をすべく、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima～出島～」有料会員企業の新規開拓を行っています。 コレと決まった商材ではなく幅広い提案が可能なため、営業力を培いながらやりがいを持って働くことができます。 【具体的な業務】 ・「Digima～出島～」有料会員の獲得 ・商談で課題発掘、課題解決のための無形商材のご提案 ・マーケティング施策立案/実行に関するメディア事業部との連携 ・サービス/プロダクト改善に関する社内他部署との連携 ・新規サービス企画/既存サービス改善 ■代表メッセージ： 「グローバル市場で成功する日本企業を10,000社つくる」 日本は今後30年で人口が1億人になると言われており、消費者も現在から30%減少すると言われております。 かたや世界の趨勢を見ると、今後益々の伸長が期待されるアジア諸国、LCC等による移動手段の低価格化、TPP等による国家間協定、インターネットの進化等により世界は益々フラット化し国家間の壁がなくなります。 日本企業も海外に進出していくべき時代に突入しているのです。 数年後にはあたりまえのように日本企業が海外マーケットでビジネスする・海外企業と取引することとなるでしょう。 しかし、海外進出には様々なハードルが存在し、メリットだけではなく課題やリスクも多く存在しており「グローバルで成功する日本企業」はまだそれほど多く無いというのが現状です。 Digima～出島～ではそのような現状を打破するべく、海外ビジネスで必要なあらゆる情報・サービス・サポート企業が集まる海外ビジネスプラットフォームをつくることで日本企業の海外ビジネスのハードルを下げ、海外ビジネスの活性化、ひいては日本の活性化を目指しております。 海外ビジネスをお考えの企業が、ムダな時間やコストを省き、より成功の確度をあげるにはどうしたらよいか？海外ビジネスをお考えの企業には何が足りていないのか？Digima～出島～はそんな想いから、日本最大級と言える６００社以上の優良海外ビジネスサポート企業ネットワークを構築し、海外進出希望の企業さまとマッチングする海外進出無料相談窓口や、現地視察アレンジ・海外ビジネスセミナー開催・現地ビジネス情報の発信・海外ビジネスイベントの開催まで幅広い海外ビジネスサポートを行っています。 その中で、海外ビジネス支援企業との連携が非常に重要になります。 ぜひこれからの事業を一緒に考え、ともに創っていくメンバーを募集しています。

今が「拡大」と「多角化」の分岐点です。 海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」の事業開発チームは、海外進出支援企業の成長支援を主軸に、プロジェクトの企画・推進を担っています。 現在、複数の新規施策や公的機関との連携プロジェクトが進行中で、アイデアを形にするための基盤は整いつつあります。 フェーズ①: 新たセールスチームの発足 この部署は少人数で、海外進出支援企業向けのサービス開発や商材提案の実績を積み重ねてきました。限られたリソースで優先順位を定め、成果につながる施策を迅速に推進してきた経験があります。今まさに、どの施策を拡大し、どの分野で新しい価値を生み出すかを見極める段階にあり、戦略立案から実行までを一気通貫で担うことが、チームの最重要課題です。 フェーズ②: Digima〜出島〜サービスの幅を広げる挑戦 挑戦は既存事業とのシナジー創出や公的機関案件の獲得など、多角的に価値を広げる取り組みにも及びます。 次の課題は、今の市場や競合の動き、またAI時代を見越した「新しいカタチ」のモデルを成果として形にすることです。 「拡大」と「多角化」の両輪をバランスよく実現することが、チームの現在の最大の挑戦です。

【次の事業を創造するセールスチームの1人目を募集】 キャリアに迷う方へ。AI時代でも価値のあるスキルを身につける機会があります。 「自分の市場価値は本当に上がるのか」「裁量の大きい仕事に挑戦したい」「戦略だけでなく実行にも関わりたい」そんな想いを持つ方に、事業開発チームは特等席を提供します。まだ誰も歩んでいない道で、あなたが最初の「道」を創るポジションです。 ■まだ誰も歩んでいない道を創るポジション。キャリアの解像度を劇的に上げる経験を得られます。 ① 全社戦略の設計者としての経験 事業計画の策定から立ち上げ、KPI設計まで、幅広く経験できます。単なる計画作りではなく、自ら意思決定し、事業の方向性や優先順位を決定する実務経験を通じて、経営視点や事業推進力を短期間で身につけることができます。 ② 経営者と直接向き合う営業力 取引先の多くは経営層。事業提案や交渉、契約締結まで一連のプロセスを担当するため、分析力・交渉力・実行力を同時に磨くことができます。単なる営業ではなく、事業戦略を理解したうえで経営者と議論し、意思決定を引き出すスキルを獲得できます。 ③ キャリアの不満を解消 「裁量が小さい」「戦略だけで実行に関われない」と感じていた方でも、事業開発の全工程をリードできます。自らアイデアを形にし、プロジェクトを推進することで、会社の未来図を描く経験が得られます。成功も失敗も自分の手で経験するため、市場価値の高い実践的スキルを短期間で手に入れることができます。