osinaのPdMとして、0→1のプロダクト立ち上げの中核を担っていただきます。 事業戦略とユーザー理解を起点に、要件定義・機能改善・仮説検証・開発ディレクションまで、プロダクトを前に進めるための全工程をリードしていただくポジションです。 ・プロダクトの課題発見、要件整理、仕様策定 ・エンジニア・デザイナーと連携した開発ディレクション ・KPI設計、ユーザー行動分析、改善施策の実行 ・SNS × オフライン購買 × UGC という新領域の体験設計 ・新機能・新カテゴリの企画〜リリースまでの一連の推進 ・プロダクト〜ビジネス〜マーケの横断的な意思決定への関与 特に 「ユーザーの熱量がどのように価値化されるのか」 をプロダクトで設計し、osinaの独自経済圏をつくる根幹を担っていただきます。

プロダクト・データ基盤・UI/UX すべてがまだ成長途上です。 事業の伸びと比例してユーザー数も急増しており、今まさに “プロダクトが追いついていない” フェーズです。 今、直面している課題の例： ・機能開発の優先順位づけがスピーディにできていない ・UGC × オフライン購買 × 報酬設計という“新しい体験”の最適解を模索中 ・データ基盤の整備と、定量的な改善仮説の精度向上が必要 ・リリース後の改善サイクルが十分に高速化できていない ・プロダクト横断で意思決定できる人材が不足している だからこそ PdM には、事業とユーザーを両軸で見ながら、プロダクトの未来を一緒に形にする存在 を必要としています。

◼︎あなたの意思決定が、サービスの仕様そのものになる 　→ 事業フェーズ特有の「自分の判断がそのままプロダクトに反映される」環境 ◼︎飛躍的に伸びている市場で、大きな打席に立てる 　→ 2024年1.9兆円 → 2028年までに約180%成長と言われるショート動画×UGC領域。 ◼︎ユーザー・クリエイター・メーカーが相互に価値を生み合う “新しい経済システム” の創造に関われる 　→ 世界的にも類似モデルがまだ少ない、未踏の領域。 ◼︎PdM / PMM / BizDev / データ分析など、事業横断の経験が一気に積める 　→ 役割が固定化していないため、希望すれば広い領域に挑戦できる。 ◼︎裁量ではなく “責任と決定権” を持てる環境 　→ 0→1の意思決定のほとんどに関与可能。 ◼︎代表・事業責任者・エンジニアと超密接にプロダクトを創れる 　→ コミュニケーション距離が極短のため、プロダクト成長のスピードが早い。